AI関連メモ(定義と歴史)
AI関連の内容のメモ
※個人的に勉強したことのまとめです。
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人口知能の定義
汎用型AI
人間と同じようにふるまえるAI 強いAI
特化型AI
ある特定の領域で知的にふるまえるAI、1つのタスクのみに特化している 弱いAI
★強いAI、弱いAI
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ダートマス会議
ジョン・マッカーシー(主催者)が人口知能という言葉を初めて公に用いたとされる。
ダートマス会議の出席者は
ハーバード・サイモン
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人口知能研究のブーム
・第1次AIブーム(推論・探索の時代)1950年代後半-1960年代
ブームの要因:コンピューターによる「推論」や「探索」の研究が進み、特定の問題に対して解を提示できるようになったこと
ブーム収束の要因:トイ・プロブレムは解けても、複雑な問題は解けないことが明らかになったこと
・第2次AIブーム (知識の時代) 1980年代
エキスパートシステムがつくられる
日本では「第5世代コンピューター」という大型プロジェクトが政府によって推進された
・第3次AIブーム(機械学習・特徴表現学習の時代) 2010年-
機械学習が実用化される
ディープラーニング(深層学習)が登場